明けましておめでとうございます
新年 明けましておめでとうございます。
凛さんの更年期障害克服ブログから、ブログ名を変えました。
よろしくお願いいたします。
さて、9日も過ぎてからのごあいさつ。
遅いですね。
言い訳しますと、元旦から三日まで仕事でしたし…
そんな、変わりばえのしない暮らしです。
今日はお休みなので、今年の抱負を考えてみようと思います。
まずは、
①健康でいること
②節約すること
③謙虚であること
あら、結局去年と同じになってしまったわ。(笑)
おだやかに一年が過ごせますように。
みなさんにとっても良い年となりますように。
これじゃ、ブログ記事というより中身のない年賀状じゃないか!( ̄▽ ̄)
というわけで、(どういうわけなのよ)昨日始まった大河ドラマについて書きます。
放送後、「どうする家康 感想」とキーワードをいれてネット検索してみました。
でるわ、でるわ、ものすごいバッシング、辛辣な感想がぎっしり。
私も控えめに、控えめに『乗馬シーンのCG処理が粗雑すぎて残念であった』ことを書きました。
NHKさんも大変だとは思います。
コロナでいつ撮影が中断するかもしれないのですから。
予算内で安定した供給をするためにはやむ負えない処置だったのかもしれません。
松本潤さんに小栗さんや岡田さんのような疾走は無理でしょうし。
そこは、たぶん、大河ファンの皆さんは放送見る前から、
”仕方ないよね”
という温かな気持ちで見始めたのではないでしょうか。
周りを固めている本物の俳優の方々の力と、テクニカルスタッフの総合力でカバーしてくれるに違いない!!
きっと、大丈夫!!
そんな期待を見事に打ち破ったあの稚拙なCGは、やっぱり、ガッカリしますよね。
ですが、今後に期待しましょう。
あきらめずに応援しましょうよ。
だって、あの出来栄えを見て一番ガッカリしているのは、頑張っている出演者の方々とそのご家族なんじゃないかなと思うのです。
見ているこっちが恥ずかしくなるのですから、相当つらいとお察しします。
お笑い芸人さんたちの素人演技はとても邪魔ですが、それも何かしらの効果を求めてのチャレンジかもしれません。
失敗はあっていいのです。
失敗から学ぶ姿勢が大事なのです。
NHKさん、これからも頑張ってください。
ではでは、本年もよろしくお願い申し上げます。_(._.)_